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教育学部 第3類(言語文化教育系)
英語文化系コース
Program in English Language and Culture Education, School of Education

中・高等学校の英語教師に必要な基礎力・実践力を身につけます。授業方法や教材、評価方法、カリキュラム、異文化理解、学習者特性などについて学習することはもちろんのこと、英語学や英語文学、さらにこれらの知見をどのように英語教育に活用するかといったことも学びます。在学中に英語コミュニケーション能力を大きく向上させ、学生の多くは難関の教員採用試験に初回受験で合格しています。イギリスの名門校エディンバラ大学やウォリック大学への約4カ月間の私費留学制度なども用意されています。

1st1年次

1年生のうちは、専門科目を学んでいく上で必要な基礎知識を幅広く身につけます。講義のほとんどが教養科目として、総合科学部で行われます。語学や日本国憲法、情報活用基礎、スポーツ実習など、多様な科目が開講されています。専門科目では英語教育学の基礎として、英語コミュニケーション能力の向上を目標に、講義や演習が組み込まれています。

2nd2年次

2年生前期では、多くの学生が英国に留学し、現地での講義を受講します(留学プロジェクト参照)。言語学や文学などの概要を扱った講義が多く、理論的・実証的に学修します。後期になると、英語教育学の概論をはじめ、教材構成論、授業プラニング論、教材研究ワークショップなど英語教育におけるさまざまな領域を個々に学修し、教職に関する科目も履修します。また、介護等体験(教員免許状取得で必須となります)も行います。

留学制度→

3rd3年次

3年生では、英語教育学の概論に加えて、方法論、評価論などの個々の領域を、さらに深く学修し、様々な観点からアプローチすることにより、英語教育の原理・原論を本質的に探求していきます。また、9月に各附属中・高等学校において教育実習を行い、指導教官の下で実際に授業を行います。

4th4年次

4年生になると、これまで学修した基礎・専門知識を総動員して研究を行い、ゼミごとに分かれ卒業論文の作成にあたります。開講される講義では、発展的な内容を扱ったものが多く、英語圏の文化と社会、上級コミュニケーション演習などの科目があります。

主な資格取得

中学校教諭一種免許状(英語) / 高等学校教諭一種免許状(英語) / 小学校教諭一種免許状(※1) / 司書 / 司書教諭 他

※1: 所定単位を取得すれば、他のコース(特別支援教員養成コースは除く)で取得できる免許状を取得することができます。
なお、小学校教諭一種免許状を取得するための初等教育教員養成コースの授業受講には人数制限があり、他のコースにも一定の制限がある場合があります。

将来の進路と職業

多くの卒業生が中学校・高等学校の英語教員として教育現場で活躍しています。教職への就職率は、全国の教員養成大学(学部)の中でも高い割合になっています。また、教職以外の道も開かれており、公務員や一般企業に進む人もいます。大学院に進み、英語教育の研究を深める人、海外の大学・大学院に留学する人など、卒業後の進路は多岐にわたっています。

中学校・高等学校の英語教員 / 大学院進学 / 海外の大学・大学院へ留学 / 公務員 / 一般企業(事務職、金融・保険業、観光業、卸売業、情報通信業、塾・英会話学校)他

就職実績→

卒業生へのインタビュー→

入試情報

英語文化系コースの募集はAO入試と前期日程があります。詳しくは募集要項をご参照ください。

募集要項→

求める人材

本コースは、以下のような学生を求めています。

■主体的な学習を遂行することによって、高等学校段階までの基礎的・基本的な知識・技能を身に付けた人
■自己の考えを論理的かつ即興的に表現するなどの活動・体験を通じて、英語を的確に理解・運用できる一定程度の英語コミュニケーション能力を身に付けた人
■自らの問題意識に基づいて主体的に学習や研究を遂行できる人
■学んだことを活用し、さらに協働的に問題解決を行う活動・体験を通じて、物事に多面的・創造的にアプローチする力を身につけた人

また、主体的で協働的な学修や、教育課程外での自律的な学修によって、入学後に以下のような能力を身につけることのできる学生を求めています。

■グローバル社会にふさわしい英語教育を普及できるような高度な英語コミュニケーション能力
■教育内容や教材を開発し英語授業を立案・遂行する力
■英語教育研究を遂行する力

学部入試に関するお問い合わせ

CONTACT

広島大学大学院教育学研究科支援室(学士課程担当)
〒739-8524 広島県東広島市鏡山1丁目1番1号 
Tel:082-424-6725
e-mail:kyoiku-gaku-sien@office.hiroshima-u.ac.jp

大学院教育学研究科 教科教育学専攻 英語教育学専修
English Language Education Major, Graduate School of Education

本講座は、多様なテーマを専門とする教授陣による総合的指導体制が魅力です。教授陣の専門は、教育政策、教員養成、カリキュラム論、授業研究、授業方法論、教材論、評価論、異文化理解、第2言語習得論、学習者の個人特性など多岐に渡っており、英語教育に関わる幅広い領域をカバーしています。また、英語学、英語文学を専門とする教授陣も充実しているため、英語教育内容についても深く学ぶことができます。英語学や英語文学の観点から英語教育の諸問題を考察するようなユニークで挑戦的な学び・研究も特徴の1つです。

point1

英語教育に関する高度で多様な知識を
身につけることができる

英語教育の方法、英語習得の過程、学習者の特性、教材、カリキュラム、異文化理解など、英語教育に関する幅広い問題を科学的および実践的視点から学ぶことができます。また、英語学や英語文学研究の最新の知見を活用しながら、英語教育の諸問題を検討する領域横断型の研究も可能です。

point2

高いレベルの実践的英語能力を
身につけることができる

本講座ではネイティブスピーカー(米国人、英国人各1名)はもちろん、日本人教授陣もかなりの数の授業を英語で行っています。授業に積極的に参加することを通して、国際的に通用する高度な英語運用能力を身につけることができます。

point3

先輩の指導により、種々の専門的知識を
身につけることができる

大学院で学ぶのは授業の中だけではありません。博士課程3年生まで数多くの先輩がいますので、専門的知識、コンピューターソフトの使い方、統計の手法、論文のまとめ方等、細かい技能について丁寧な指導を受けることができます。このような、目に見えない研究室の教育機能は本講座の宝です。

point4

本講座出身の数多くの先輩から
様々な指導を受けることができる

本専攻は英語教育の分野では日本で屈指の歴史と実績を誇り、これまで多くの専門家を教育界・学界はもちろん、広い分野にわたって輩出しています。これらの諸先輩から有形無形の指導を受けることは将来貴重な経験となるでしょう。

主な資格取得

中学校教諭専修免許状(英語) / 高等学校教諭専修免許状(英語)

将来の進路と職業

修了生のほとんどが中学校・高等学校の教職や大学等の研究職に就き、英語教育の高い専門性を生かして活躍しています。教職や研究職以外の道も開かれており、公務員や一般企業を目指す人もいます。

中学校・高等学校の英語教員 / 大学院進学 / 海外の大学院へ留学 / 大学教員(研究・学術職) / 公務員 /一般企業(金融・保険業、情報通信業、塾・英会話学校)他

就職実績→

大学院生へのインタビュー→

入試情報

博士課程前期(修士課程)の募集は9月と2月にあります。また、博士課程後期(博士課程)の募集は2月にあります。詳しくは募集要項をご参照ください。

大学院入試に関するお問い合わせ

CONTACT

広島大学大学院教育学研究科支援室(大学院課程担当)
〒739-8524 広島県東広島市鏡山1丁目1番1号
Tel:082-424-3706(大学院)
kyoiku-in@office.hiroshima-u.ac.jp