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イベントは体育祭や学園祭だけじゃない！
ユニークな楽しいイベントが盛りだくさん。
英語文化系コースで過ごす４年間には多くの出会いが待っています。
英語文化系コースでは、学年の枠を越えた様々な行事があります。同級生だけではなく、先輩や後輩とも関わる機会が多いです。
日常生活や学習について気軽に相談できるので、安心して学生生活を送ることができます。
春は、一年のうちで一番キャンパスが新しい活気に満ちあふれる時期。
桜が舞い散る中を慣れない様子で歩く新入生たち。迎え入れる先輩たちも盛り上がります。
いよいよ大学生活スタート！
新入生は期待に胸を膨らませています。4年間一緒に過ごす教英の仲間とも出会います。
1泊2日のオリエンテーションキャンプです。
1年生を楽しませるために、2・3年生が1年生の入学前から準備しています。
2年生が初めて主催する新入生歓迎会です。先輩たちの楽しい出し物のあと、新入生に自己紹介をしてもらいます。待ちに待った後輩を迎えられる先輩たちはとても盛り上がっています。
前期も終わり、いよいよ夏休み。自分の好きなことに集中できます。
3年生は教育実習、4年生は教員採用試験や大学院入試と、上位学年にとってはとても大切な時期です。
附属学校を訪問し、授業を観察します。授業の工夫や生徒の様子など、初めて教育現場の実態に触れることができる貴重な経験です。先生方への質疑応答の時間もあります。
1泊2日、宮島での合宿です。
海辺でゲームをしたり、バーベキューをしたり、宮島を散策したり…。夏ならではのアクティビティを通して、学年内・学年間の結束を高めます。
いよいよ大学での学びを行動に移すときです。実際の教育現場で、生徒とのやりとりや指導教員の方からのご指導を通じて、教師として必要な知識や技能、心構えなどを修得します。教育実践への意欲を高める機会にもなります。
1年間もいよいよ後半。秋はE-Stormや忘年会など楽しいイベントがたくさんです。
4年生は卒業論文の追い込み時期ですね。
4年生が、卒業論文の進捗状況を発表します。後輩・仲間からの質問や先生方のご助言をもとに、研究の方向性を検討したり、詳細を詰めたりするきっかけとなります。
新入生主催の“教育学部祭”です。お店を出したり、劇やダンス等の出し物をしたり、教室に迷路を作ったりします。自分たちだけで企画、準備、片づけ等全てのことをするので、とても大変ですが、達成感を味わえ、学年内の結束力がとても高まります。
１年を締めくくるには欠かせない忘年会。
先生方や大学院生、友達とワイワイ話しながら１年を振り返る、楽しい会です。プレゼント交換もありますよ！
冬は教英最大の行事であるITCの時期。教英生が一致団結して企画を盛り上げます。
4年生はいよいよ卒業です。在校生は先輩の新たな門出を祝福します。嬉しさと寂しさを感じる季節です。
2泊3日の日本語なしの英語合宿です。
アクティビティや食事、仲間との会話の時間を通して、英語を使ってコミュニケーションをとる難しさや楽しさを再認識します。
4年生が、大学で学んだ知識や理論の集大成となる、卒業論文の最終発表を行います。
先輩たちの研究分野や内容、方法を参考に、後輩は自分の卒業論文テーマへの視座を得ます。
大学生活の最後を締めくくる卒業式。
会場やキャンパス内は、袴やスーツに身を包んだ卒業生であふれています。広島大学での4年間の思い出を胸に、それぞれの道へと旅立ちます。