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先輩たちの声
世界を知る一歩

佐藤 駿【平成28年度入学】

平成28年度入学

私は平成28年度の入学生であり、このメッセージの執筆を開始する前にこれまでの先輩方が書かれたメッセージを改めて拝読しましたが、年代は違えどやはりどの方も同じように教英の魅力に惹かれているようです。その中でも私が皆さんにお伝えできるものを簡潔に表すと、「世界の広さを教え込んでくれる場所」だ、ということかなと思っています。広島県周辺のみならず全国各地から、時には長期海外生活経験者まで様々な学生が教英という場に集います。さらに、他のメッセージにも書かれている通り同年代だけでなく上下の関わりも豊富であり、教授の方々は英語教育はもちろん各専門分野においてどこまでも知識や経験を持っておられ、この環境に触れたことで高校を出たばかりであった自分の視野や考え方は一蹴されました。
他で紹介されている教英行事に加え、教英特有の留学制度などは、まさに世界を知ろうとする大きなきっかけになるのではないでしょうか。
私自身は教英の留学制度には参加していませんが、その時期に日本にいたことである先輩から数冊の本を頂き、「自分はまだまだこんなにも知らないことだらけなんだ」と実感しました。結果として私は入学当初は思いもよらなかった分野の勉強に楽しみを見出し、現在大学院に進学して研究を続けていこうと考えているほどです。このようなきっかけとなる出来事にも、教英にいなければ出会えてなかったと思います。
教英では予期している以上のことを学び、期待している以上のものに出会うチャンスがあります。もちろん楽しいことばかりではありませんが、私は教英に入学して本当に良かったと感じています。このメッセージが皆さんの背中を押すことを願って。(執筆は2019年6月)